左からどれみちゃん、おジれみもがんばりますイベントレポー千葉千恵巳、ャ魔幕千関弘美プロデューサー。女ど 大きなサイズで見る(全62件) なりきりフォトスポット、恵巳教室を再現したエリアなどわくわくがいっぱい「おジャ魔女どれみ25周年メモリアル展」のフォトスポット。期待[拡大] 入口すぐのフォトスポットには 、女どフォトスポットや魔法帽子が用意されている。展明作を真枚[拡大] 「おジャ魔女どれみ25周年メモリアル展」の様子。葉千[拡大] 「『おジャ魔女カーニバル!!』25thスペシャルムービー」が流れる入口を抜けると、さっそくフォトスポットが設置されている 。魔法の呪文や作中のセリフが書かれたフォトプロップスを手にしたり、どれみたちが被っている魔法帽子を被ったりと、キャラクターたちになりきりながら撮影を楽しめる。場内には各キャラクターや、登場人物たちの家族を紹介するパネルが並び、キャラクターデザインを手がける馬越嘉彦によるイラストの原画も展示。教室を再現したエリアにある黒板には、キャストやスタッフのメッセージとサインが書かれている。6年1組・2組のクラスメイト全員を立体化したアクリルスタンドや、習字で書いた「夢」の掲示物などにも注目だ 。 「おジャ魔女どれみ25周年メモリアル展」の様子。[拡大] 「おジャ魔女どれみ25周年メモリアル展」で販売されているグッズの一部 。[拡大] そのほかにも変身シーンの原画が並ぶコーナーや 、魔女界を紹介するエリアも登場 。ほうきにまたがると、キャラクターたちがランダムで登場するフォトスポットも用意されている 。さらに「MAHO堂」コーナーには、ステッカーや缶バッジ、アクリルキーホルダー 、アクリルスタンド、フォトケース、Tシャツなど、さまざまなグッズが並んだ 。 千葉千恵巳はクラスメイト全員のアクスタに注目「25年前から『どれみ』だけで食べているような女でございます」と挨拶するプロデューサーの関弘美氏 。[拡大] また本日8月9日には内覧会イベントとして、春風どれみ役の千葉千恵巳 、着ぐるみのどれみちゃん、作品のプロデューサーである関弘美氏が登壇。「おジャ魔女どれみ25周年メモリアル展」
、そして「おジャ魔女どれみ」シリーズについてトークを繰り広げた。 仲良く手をつなぐどれみちゃんと千葉千恵巳。[拡大] |